ふぁーにゃのツンデレ作品紹介『ドン・キホーテ』編
いつの間にか165929人・・・(5月7日現在) どうしてこうなってしまうのかな?とは思いますが。 マスクをせずに外ウロウロしているロシア人の方が多いので仕方がないような気はします。 長い冬が終わり、気候が不安定な4月を抜けて5月はロシアで一番良い季節と言ってもいいくらい 太陽が明るく清々しい季節。 そりゃ、穴籠もりしてた動物は春の陽気に誘われますよね。 なんて言ってら […]
いつの間にか165929人・・・(5月7日現在) どうしてこうなってしまうのかな?とは思いますが。 マスクをせずに外ウロウロしているロシア人の方が多いので仕方がないような気はします。 長い冬が終わり、気候が不安定な4月を抜けて5月はロシアで一番良い季節と言ってもいいくらい 太陽が明るく清々しい季節。 そりゃ、穴籠もりしてた動物は春の陽気に誘われますよね。 なんて言ってら […]
ロシアの感染者率の高まりに驚いている方も多くいらっしゃると思いますが 一気に10万人ひょっこり超えてしまっているのは本当にびっくりです。 現在、134687人(5月3日) 5月11日まで自粛期間を延長しましたが、そこで収まるとは思えず・・・ 段階的緩和をしていくのだと思いますが、ピークはまだ超えていないという話です。 正直、規制をする方が簡単で、それを解いていく方がとて […]
街中がとても静かです。 空気も綺麗になったなーと、外に出た時に感じました。 モスクワは5月いっぱいは自粛だろうと言われていますが、それで済むとは思いません。 ロシア国内での感染者数は68622人(4月24日付)に達したようです。 もうどうお付き合いするか、それを前向きに考えていくしかありませんね。 さて、またまたボリショイ劇場の映像配信のお知らせです。 & […]
感染者3万人超え! 正確には32008人(4月18日)驚きの現状です。通行許可証も発行されるようになり、ますます身動きが取り辛くなっています。 5月9日の戦勝記念日のパレード開催が何より優先事項だった(と思う)ロシアにとって、記念式祭を9月開催に移行決定することによって、阻むものは何もない5月も丸々自粛生活間違いないなと感じております。 それでも今は耐える時です。 St […]
通行許可証って・・・😨 感染者が18000人を超えたロシアでは一斉に除菌作業をしたり新しい法令が出たりする中、15日より公共交通機関、車やタクシーでの移動に通行許可証取得をという御触れが出ました。 携帯でダウンロードして取得するシステムですが、いやはや、どこまで厳しくなるんだろうーと。 通りを覗くとまだ普段と変わらず車は減っていないように思いますが… さ […]
基本的に自分以外にはあまり興味のない猫のふぁーにゃ(ブリテッシュ・ブルー)と共に作品紹介をするコーナーです。 姫にこの度登場して頂きました。 主なバレエ作品の解説・見所をご紹介。猫目線の気まぐれで知ったかぶりのツッコミが入ります。 作品見る前に参考にすると倍楽しめるというオイシイコーナーにする予定です。 さて、世界中がコロナ一色 […]
朝起きた時に外が明るい。 この感覚日本にいると当たり前ですが、この国だと「季節が変わった」を知る重要ポイント。笑 引きこもり生活続いていますが、呑気にそこに至福感を感じている今日この頃。 さて、今までのロシア政府の措置を振り返って考えてみると… ◉3月18日から5月1日まで全ての外国人の入国制限措置 ◉3月26日に、27日午前0時から全ての国際線の運航を停止すると発表。*執行18時間 […]
あららら・・・ 先週に引き続き、昨日新たにプーチン大統領が声明を出し、 外出自粛期間(карантин)が4月30日まで延びてしまいました。 感染者が日増しに増えるロシア。そのほとんどがモスクワなのですが ロシアでは、3548人が感染。235人が回復し、30人が亡くなっています。(4月3日現在) Откуда в Москве забирали с диагнозом коронав […]
ここに来て一気に状況が変わりました、ロシア🇷🇺 3月26日に、プーチン大統領は3月28日から4月5日まで、感染拡大防止のために、有休扱いとして出勤禁止令(非労働期間)とし、自宅待機するように呼びかけました。 そして同日ソビャーニンモスクワ市長からも、同期間中市内の公園、公共施設、飲食店、ショッピングセンターやスポーツジムなどを休業し不要な外出を控えるよ […]
コロナウィルスの影響で、3月17日から4月10日までの公演及びイベント等も全て中止になったため、 ボリショイ劇場のバックステージツアーもご案内出来なくなってしまいました。 この時期ご注文頂いていた皆様、本当に申し訳ございません。とても残念です。 5月1日まで全ての外国人(例外もありますが)のロシア国内への入国も出来なくなり、 一時帰国中でロシアに戻れなくなっている方や、会社の方針で一 […]