皆さま、新年明けましておめでとうございます☆

元旦の赤の広場の様子。左側がグム百貨店・右が期間限定のスケートリンク

 

年末年始はゆったりと過ごされたでしょうか。

 

2020年は不思議な1年だったなぁと改めて思います。

 

モスクワベース&個人的感覚で振り返ると…

3月下旬に2週間の自主隔離が始まり、その後順調に延長され6月10日頃に自粛解除。

その後春から夏と一気に季節が変わっていたのを取り返すかのようにロシア人たちは夏を謳歌&満喫

9月頃、秋の気配が漂い始めた頃に夏のツケが回ってきて不穏な空気が漂い

マスクと手袋の強化が始まり、11月半ばにはメトロでのマスク率ほぼ100%となる

しかし暗い国ロシアでは冬のイルミネーションが市民の心の拠り所(?)となっており

12月はセンターは人だらけで「コロナってなぁに?」な状況の年末。

そして明けました2021å¹´⭐️

 

季節ごとのイベントがなかったり、人と会う機会が減ったり

オンラインがベースになったり気軽に国境が跨げなくなってしまった今

いろーんなことが変化してしまったなと。

 

世界ベースでも、個人ベースでも。

 

しかしそれはある意味で良い変化なのではとも感じています。

 

どれだけ人々が国を行き来していたか

自由に動けていたかは改めてびっくりするレベルです。

自由って奪われて初めて尊さに気づく、健康のようなものですね。

 

心身ともに健康であること

人間生活の最も基本的な部分が、何よりも何よりも大事なのだと身に染みました。

 

ロシアはロックダウンではなく経済を回す方を優先する姿勢が見えているので

今後ロックダウンはないとは思います。

「なるようになる」精神が根付いている、大陸ならではのおおらかさ。

 

良い・悪いではなく、そういう国なのです。

 

 

トップダウンで様々な法令が決まるのはロシアというお国柄ならではで、それに対して批判的な方も多いとは思います。しかし「決められる」トップがいるというのも現実の一面ですよね。

毎年恒例・年の瀬プーチンの演説

 

さて、元旦にロシア正教会の教会に行ってみました。ニコーリスカヤ通りの様子

ここは人々のお散歩コースとして人気の通り。朝はとても静かでした。

 

世界中、時間の流れ方や人の意識の持ち方が変化した2020年。

2021年は皆様にとって明るく、小さな幸せが積み重なる1年となりますように。

私も変化を受け入れ、毎日を大切に楽しんでいけたらと思っています。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

*おまけ*赤の広場の前の景色

年明けにお散歩する人人人な街の中心(笑)人多すぎです

 

 

 

 

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総合芸術としてのバレエ

舞台というものは演者たちだけでは成り立ちません。裏舞台で支えている多くの人々の尽力あってこそ表舞台がより引き立ちます。
建築・歴史・哲学・文学・音楽・美術・デザイン・踊り・歌、全てを包括しているのが劇場芸術です。
生活の中で芸術はなくても良いものかも知れません。しかしあるとより豊かになるものだと私は考えます。 人でしか紡ぐことの出来ない伝統の世界。色んな角度から眺めてみると、きっと新しい発見があるはずです。

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