ツアー情報

ボリショイ劇場バックステージツアー10月・11月 +季節の変わり目レポ

一気に冬に突入したモスクワです。

「黄金の秋」と呼ばれているロシアの秋も美しいなぁ〜と思ったのも束の間。みぞれ交じりの雪も降り日もどんどん短くなってきています。

そんなモスクワですが、お越しになる方がいらっしゃれば、是非劇場にぶらりと足を運んでみてください。

以下の日程でボリショイ劇場バックステージツアーを開催致します。

 

10月27日(日)/  11月3日(日)11:00から

クリックするとツアーの様子に飛びます

バックステージツアーの詳細はこちらです✴️

ボリショイ劇場バックステージツアー詳細

 

さて、街行く人たちは若い人はこの時期しか着れない軽めのおしゃれなコート、例えば

✳️ウールのコートのポッケ部分に毛皮が飾りとしてついただけのものとか、←本当に寒いと飾りでは追いつかない

✳️フード付きのパーカーに上から革ジャンとスニーカー←こんな格好1週間くらいしか楽しめない

などなど、本当に束の間の本格的な冬前のプレ冬(秋と言いづらい)を楽しんでいます。

カジュアルな防寒の若い人の横にウールの帽子/マフラー/手袋/ブーツと、真冬仕様の着込みっぷりの女性が並んでいると、流行りってあるようでなくて、皆自分の体感で生きてるなって思います。笑

それで良いんでしょうね。

 

そんなロシア、是非遊びにいらしてください♫

 

about Mavita

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初めてお目にかかりました

先日のバックステージツアーでは、舞台裏までスコーンと吹き抜けの状態で作業をしており

滅多にお目にかかれない、舞台の天井にかかっている教会の鐘も見ることが出来ました。

左上に大きのが見えます

今までツアーをしてきましたが初めてちゃんと見ました。
8年目にして初。笑

まぁお客さんに見せるものではないので目に触れないのは当然かもしれませんが。

⬇︎この図で言うと、13番の位置ですね。

解体図

この解体図は2011年のリニューアル・オープンの時にボリショイ劇場が発行したマンスリーの冊子から抜粋したものです。

当時は毎月発行していましたが、今では季刊誌(無料)になっています。

写真で見るとこんな感じです

⬆︎この写真はボリショイ劇場の本から抜粋しました。

こんな鐘が実は舞台の上にかかっているんですね〜その数35個(!)

こちらの本です⬇︎

ボリショイ劇場の説明がぎゅっと詰まっています

ボリショイ劇場の地下にあるおみやげ屋さんでも購入出来ます。

ロシア語/英語の併記になっています。

天井桟敷からの眺め

天井桟敷の方がパルテール(1階席)よりもものすごく音が響いており、解説のお話するのもちょっと大変でした。

音は上にぐいっと上がってきます。そしてこの劇場は本当によく音が響きます。

この鐘が聴けるのがムソルグスキーのオペラ「ボリス・ゴドノフ」
教会のシーンで響き渡ります。

他はグリンカの「皇帝に捧げし命」ボロディンの「イーゴリ公」などでも。ロシアオペラですね。
壮大な作品たち、機会があれば是非この劇場で堪能して頂きたいです♪

 

大リハーサルルーム

今回、リハーサルルームは使用されていなかったため、舞台上に上がらせてもらいました。

(注)ここには毎回上がれるわけではなく、その時の状況によります。

本当に劇場は毎回、違う顔を見せてくれます。

 

次回のバックステージツアーは7月7日(日)11時からです。