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2019年7月15日

Kバレエカンパニー時代の仲間との再会

先週ボリショイ劇場新館でイングリッシュ・ナショナル・バレエ団の『ジゼル』が来ていたのですが FacebookでKバレエカンパニー時代のダンサー仲間がモスクワ行きまーす というようなアップを見て、あ、そうだ、彼はこのバレエ団だった!と記憶が繋がりました。   今回上演されたアクラム・カーンのジゼルはこちら⬇︎ 2019 Dance Europe 長野由紀さんの解説を発見。←是 […]

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総合芸術としてのバレエ

舞台というものは演者たちだけでは成り立ちません。裏舞台で支えている多くの人々の尽力あってこそ表舞台がより引き立ちます。
建築・歴史・哲学・文学・音楽・美術・デザイン・踊り・歌、全てを包括しているのが劇場芸術です。
生活の中で芸術はなくても良いものかも知れません。しかしあるとより豊かになるものだと私は考えます。 人でしか紡ぐことの出来ない伝統の世界。色んな角度から眺めてみると、きっと新しい発見があるはずです。

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