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白鳥の湖

時代を超えた不朽の作品『白鳥の湖』1877年初演の失敗

7月末のシーズン・オフまでボリショイ劇場の特別展示室ではチャイコフスキーの『エフゲニー・オネーギン』特集 をしております。 余談ですが『エフゲニー・オネーギン』というとこの3幕のポロネーズの音楽に聴き覚えのある方が多いと思います。 このオペラが初演されたのは1881年のボリショイ劇場。 「失敗するかも?」という疑念があったので、1881年の初演の時は舞台装置や衣装は作られず、いろんな作品から衣装や […]

2018年2月 ボリショイ劇場バックステージツアーのお知らせ

2018年も明けてあっという間に3週間が経過してしまいました。 1月13日の旧正月まで何となくお休みモードの人が多かったですが、大分日常生活が戻ってきたように感じます。 気温はマイナス10度前後。雪も沢山降って真っ白なモスクワです。   2月4日(日)10:30〜 2月10日(土)14:00〜 ボリショイ劇場バックステージツアーを開催致します。 案内時間は1時間半。 定員15名。定員に達 […]

『白鳥の湖』の名脇役

3月30日にボリス・アキーモフの芸術活動50周年を記念したコンサートがボリショイ劇場で予定されています。 彼はソ連時代、上の写真の右側ユーリー・グリゴローヴィチ芸術監督率いるボリショイ劇場の全盛期を飾った代表的なダンサーです。 簡単な略歴を・・・ 1965年ボリショイバレエ学校を卒業後ボリショイ劇場へ入団。1979年にギチス(教授法の大学)も卒業。 1980ー88年にギチスでも教師としてクラスを持 […]

>総合芸術としてのバレエ

総合芸術としてのバレエ

舞台というものは演者たちだけでは成り立ちません。裏舞台で支えている多くの人々の尽力あってこそ表舞台がより引き立ちます。
建築・歴史・哲学・文学・音楽・美術・デザイン・踊り・歌、全てを包括しているのが劇場芸術です。
生活の中で芸術はなくても良いものかも知れません。しかしあるとより豊かになるものだと私は考えます。 人でしか紡ぐことの出来ない伝統の世界。色んな角度から眺めてみると、きっと新しい発見があるはずです。

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