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ふぁーにゃ特集その②

前回のふぁーにゃ特集その①に続くふぁーにゃ特集その②です。

子猫の時期はあっという間。あんなに小さかったのに・・・という感じです。今ではすっかりどっしりもっさりしています。

最近お引っ越しをしたのですが、以前より広くなってから少しふぁーにゃとの距離が出来てしまいました(笑)探さないといけない不便さ・・・しかし広々してお互いに満足しているのは確かです。ふぁーにゃの運動量が増えてちょっとはスマートになるかしら。

遊んでくれます

遊んでくれますか

私を連れて行くべし

私を連れて行くべし

スケート用の靴。3年前くらいに買ったのに2回しか使っていません・・・使わなくては。

はっ!プーチンさまの気配が・・・

はっ!プーチンさまの気配が・・・

12月31日23:55から5分間、大統領による演説があります。前の家ではソ連製のラジオ(未だに現役)で聞いていました。演説の後に国家が流れるのですが、テレビでは冬のしんしんと雪が降っている街中、雪化粧をしたワシリー寺院や赤の広場等が映されると、年の瀬の〆にふさわしい趣があります。

みかんは良い枕なのです

みかんは枕なのです

ロシアでもお正月にみかんを食べる習慣があります。

このお茶美味しいね

このお茶美味しいね

煎れるとふぁーにゃが横取りしてくるハーブティーがありました。どうもカモミールに反応していたようです。

私おにぎり?

私おにぎり?

色々写真を見ていて何かしら巻かれているor絡まっているようなものも多いなぁと改めて思いました。
ふぁーにゃは普段首輪はしていないのですが、そこら辺にあるリボンを気が向いたら巻いています。多分巻かれていることに気がついていないんだと思いますが、全く抵抗なしです。
毛繕いしていてたまに「あれ?」という表情をしますが、次の瞬間には忘れてリボンも一緒に毛繕いしています。

おしゃれしたの

おしゃれしたの

これは絡まったの

これは絡まったの

お願い、ついてこないで

お願いついてこないで

この袋は自分で遊んでいて絡まり、その後どうやっても取れなくなったようで何となく私に目で訴えながらとぼとぼうろうろしていました。ごはんを食べようとしても袋が邪魔して器にたどり着けず。どうするのかなと暫くそのままにしていたら、気にならなくなったのか諦めたのか、絡まったまま寝ていました・・・

お出かけしよう?

お出かけしよう?

綿棒はどこ!?

ねぇ、綿棒はどこ?

ふぁーにゃは綿棒の蓋を開けようものなら、喉をぐるぐる鳴らしながらどこからともなく飛んできます。そして私に頂戴とばかりに纏わり付きます。大好きなおもちゃの一つ。

猫の顔だけお化けだよー

猫の顔だけお化けだよー

お呼びでござるか?

お呼びでござるか?

お願い寝させて

お願い寝させて

たまに半目&舌を出して寝ています。このときはつついても揺すってもびくともしませんでした。

狸ではありません

狸ではございません。もふもふ

一緒に暮らし始めてから丸2年。時間が経つのは早いなぁと改めて思います。ふぁーにゃのお陰でご近所さんとも仲良くなったし、今回のお引っ越しでも大家さん親子は大の猫好きだし(猫と言うより動物全般)ふぁーにゃの様子を良く聞いてきて大歓迎されています。有難い事ですね。

ねこのきもちにも掲載させて貰えたのは嬉しいサプライズでした。これからもロシアの情報を時々ふぁーにゃにも登場して貰ってゆるゆるお伝えしていきたいと思います。

 

ロシア人とねこ

こんにちは。
ふぁーにゃと一緒に暮らし始めてから、ロシア人の驚くほどの動物好きを目の当たりにします。

こっとり

こっとり

意外に思われる?かも知れませんが、ロシアはとても犬猫好きな方が多いんです。
それはもう、びっくりするくらいです。

例えば・・・

同じ階に住むある初老の女性は、私が今の家に越してきてから一度もこんにちはのご挨拶もしてくれず、話した事もありませんでした。外人の私にどこか苦手意識を持っているのかな?という感じでした。
しかし私が猫を飼い始めたことをお向かいさんから聞いたらしく、ふぁーにゃが来た2・3日後に階段でばったり会ったとき、

「あなた、猫を飼ったそうね!!しかもブリティッシュ・ブルーって聞いたんだけど、本当!?」

と目をらんらんと輝かせて話しかけてきました。(未だに彼女の名前は知りません。笑)

しかも

「会わせて・・・」と。

勿論、と、玄関先でふぁーにゃと対面して貰うと、もうこれでもか!と言うほど
「いい子ね〜可愛いわね〜なんて小さいの〜おちびちゃん〜かわいこちゃん〜こっちへおいで〜あ〜〜も〜〜・・・」
とずっと話しかけ、いつまでたっても抱っこしたまま放してくれませんでした。
ふぁーにゃも分け分からず、しかし嬉しそう。

おばちゃんは昔同じ種類の猫を飼っていたそうで、どうやらかなり溺愛していたようです。
今はわんちゃんと暮らしています。
この日以来、会う度に「ねこちゃんはどう?」と、私の事ではなくふぁーにゃの近況を尋ねてきます。

元気ですけど、何か?

元気ですけど、何か?

そして当時お向かいにいた一人暮らしのおばあちゃんは、猫と犬と暮らしていました。
ベーカというその犬は私にとてもなついてくれていて、玄関で会うと勝手に家に進入してくることがありました。そして嬉しそうにふぁーにゃを追いかけるんです。ふぁーにゃはというと、分けが分からず目をまん丸にしながら、怒ったり引っ掻いたりすることなく、何となく逃げていました。猫でもヒトでもない生き物にびっくりしたのかも知れません。

そのおばあちゃんも滅多に家に用事で来る事がないのに、お孫ちゃんが遊びに来たときにピンポンと訪ねてきました。

「子猫を孫に見せてあげたいの」と。

お孫ちゃんたちは目がキラキラ☆

犬猫のお陰で近所づきあいが良くなるんですね。おそるべし動物パワー。

そしてふぁーにゃを連れてタクシーに乗ると、大体いつも運転手さんは私にではなくふぁーにゃに話しかけ、大体いつも自分の家の猫のことを嬉しそうに話してくれます。
行きも帰りも、猫を飼っている運転手さんに当たるということも、今まで数回ありました。

冬の長いロシアでは、家の中で共に暮らす猫や犬の存在は家族そのものなんですね。ペットという感覚とはちょっと異なる気がします。
今では随分減りましたが、野良猫も野良犬も勿論います。しかし大体、誰かが餌をあげ世話をしています。更に野良犬に関してはメトロの入り口に入れてあげて寒さを凌がせてあげていることも多く、文句を言う人は殆どいません。狂犬病など噛まれると危ないとは思いますが、撫でたりするかわいがり方ではなく、そこにいることに対して普通に接しているという感じです。
春先になると、どこかで冬を越した野良の犬や猫がうろうろし始めます。

トド猫

トド猫

動物が好きというか、動物と近い存在という感じ。

そんなロシア。これからもふぁーにゃにはお世話になります。