記念日・祝日

『婦人公論』海外女性通信@ロシア

2017年1月6日、中央公論新社より発売の雑誌 “婦人公論”  最新号の中にある

『海外女性通信』に記事を書かせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

内容はバレエ『くるみ割り人形』のチケット事情。
ロシアでは年末からずっと『くるみ割り人形』の上演が各劇場で続いています。
更に丁度1月7日がクリスマスというロシアでは、時期がぴったりの話題となりました。

先月の東京滞在中(記事はこちら→束の間の東京滞在)あちこち走り回っている時に書き上げた原稿だったのですが、今回編集者さんとのやり取りはとても勉強になりました。有難い経験です。

本屋さんに行く機会があれば是非手に取ってみて下さい♪

 

さて、ここ数日モスクワは一気に気温が下がっており、マイナス30度を超える模様です。

お正月に続けてぽんぽんっと咲いたランの花。いつものごとくふぁーにゃに囓られましたが・・・

今年は雪も多いし、結構ちゃんと冬らしい気候だなって思います。
空気はカラカラに乾燥していて静電気がすごいです。しかし洗濯物があっという間に乾きます。笑

そんな寒い時はお家で引きこもりが一番♪
コーヒーを飲みながら外を眺めているのが気持ち良いです。

晴れてて気持ち良いね。窓辺は冷えるけれど・・・むずむず

この寒さ、暫く続くようです。

皆さんもどうぞ風邪を引かない様気を付けてお過ごし下さい。

 

 

明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します☆

あ、カレンダー変わってる・・・

あれ?カレンダー変わってる・・・

大晦日から0時を過ぎて新年を迎えてからも、あちこちで花火がピカピカしていました。市民の迷惑を考えることなく、モスクワは夜な夜な花火をあげます。近場からも遠いところからもどーんどーんと音が鳴り続けていました。

元旦の朝は外を歩いている人は殆どなし。行き来しているバスも空の状態。静かーな元日でした。夜中の方が車も人も多かったです。
街中も人が少なく、大晦日で盛り上がって飲み食い→1日はお家でのんびり昼まで寝るという感じなんでしょうね。カフェやお店もさすがにお休みでした。

2日は通常通りか午後からのオープンであちこち営業開始していました。

年越し鍋に参加する気満々?のふぁーさん

年越し鍋に参加する気満々?のふぁーさん。じっ・・・

気温はどんどん上がり現在プラスです。雪が一気に溶けて川状態に・・・
しかし明日からまた気温が下がるようで、ー15度という予報が。何だか本当に極端です。

さて、今年のボリショイ劇場のカレンダーはこちら

2017年のボリショイ劇場のカレンダーはユーリー・グリゴローヴィチ

グリゴローヴィチ。かっこいい

ユーリー・グリゴローヴィチは今年90歳。今日1月2日がお誕生日です。

ボリショイ劇場の歴史も、そして現在上演中の作品も彼なしでは語れないものばかり。年末年始のお楽しみ「くるみ割り人形」も彼の改訂版。

グリゴローヴィチ作品の特徴は、とにかくステップや踊りが音となり、群舞の使い方、フォーメーションの作り方が本当に天才的です。特にボリショイ劇場の男性ダンサーの地位というか存在感を引き上げたのは彼の振付ありきだと思います。英雄は英雄たりというマッスルな感じも特徴的。それは女性の美しさを引き立てるだけでなく、舞台のドラマチックさを盛り上げる作用があり、キャラクターの感情表現に深みを増す効果もあります。そんな彼の振付作品は現在ボリショイで上演されている演目と切っても切り離せません。特に「スパルタクス」はお勧め。

ロシアNowで特集記事がありました。ユーリー・グリゴローヴィチ 参考下さい♪

90歳の今でもリハーサルを見ることがあるそうです。舞台美術のシモン・ヴィルサラーゼと当時のダンサー達と化学反応を起こしボリショイの黄金期を飾った要の人物。彼の作品を是非一度観て貰えたらと思います。

HPにあった動画↓

 

さて、新しいカレンダーを眺めつつ・・・
何が変わる訳でもないのですが、やはり新年って新しい気持ちになりますね。スタート、という感じ。
素敵な2017年となりますように☆

☆おまけ☆

巨人兵?と。ベラルースカヤのツリーは今年はなんとなくハロッズぽい、とのご意見でした

巨人兵?と。「連れて行かれる図」にしたかったのにるんるんしてしまいました。今年のベラルースカヤのツリーはなんとなくハロッズぽい、とのご意見です