《芸術の殿堂マリンスキーで輝く日本人バレリーナ、飛躍の軌跡》スプートニク/徳山あすかさんの記事

久しぶりの更新です。

5月から6月にかけては怒涛のように毎日が過ぎて行き、記憶喪失気味です…
日本へ行ったり日本から友人が来たり、それこそ10年以上ぶりの感動の再会などなどイベントが目白押しでした。

先週モスクワは30度を超える夏日でしたが、ここ数日は冷たい雨が降り続き、今日は10度を切っていました。
秋でしょうか?という寒さ・・・

日本もG20で各国の首相が集まるタイミングで台風も一緒にやってきたようですね。
あっちもこっちもお天気崩れております。が、これも今日までのようです。

 

さて、今日はスプートニクの徳山あすかさんの記事をご紹介させて頂きます。

あすかさんのプロフィール

現在マリンスキー劇場で活躍している日本人ダンサー永久メイさんにインタビューをされました。

記事の中で永久さんが
「ロシアでは家族で週末劇場へ出かける習慣があることに驚いた」というような内容がありますが
舞台はやはり観客が育てているんだなと、改めて実感しました。

記事はこちら

https://jp.sputniknews.com/opinion/201906286410318/

色んな場所で色んな人が頑張っていますね。

インタビューされた徳山あすかさんもとても頑張っている女性です♪

こちらでもたくさん記事を書かれています。Japan Business Press

ごろごろな休日。私はいつも休みですが

それでは素敵な日曜日を♪

 

 

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>総合芸術としてのバレエ

総合芸術としてのバレエ

舞台というものは演者たちだけでは成り立ちません。裏舞台で支えている多くの人々の尽力あってこそ表舞台がより引き立ちます。
建築・歴史・哲学・文学・音楽・美術・デザイン・踊り・歌、全てを包括しているのが劇場芸術です。
生活の中で芸術はなくても良いものかも知れません。しかしあるとより豊かになるものだと私は考えます。 人でしか紡ぐことの出来ない伝統の世界。色んな角度から眺めてみると、きっと新しい発見があるはずです。

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