Mavita blog “人と芸術時々猫”

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お風呂とねこ

猫って水が嫌いだと言いますが、ちまたではのんびりお湯に浸かってうっとりしてたり、お湯を張った洗面器に入ってぬくぬく嬉しそうな様子の猫動画が溢れていますよね。

ふぁーにゃは水を掛けられるのは大嫌い。勿論お風呂なんてもってのほかです。
しかしお水を見ているのは好きなようで、私がお風呂に浸かっているとヘリに座ってうっとりしていますし、日中もぽたぽた垂れている水道をずっと見ていたり、洗面台やバスタブの中で寝っ転がったりちーんと座っています。

ちーん

お湯に浸かっているときにバスタブのヘリに居ると試しに足を引っ張ってみることがありますが(←これ、してみたくなる人多いと思います)もの凄い力で足を踏ん張って拒否されます。幸いにもまだ落ちたことはありません。尻尾がお湯に浸かっているときがたまにありますが、全く気がついていないようです。温かくて気持ちが良いというより、多分鈍くて気がついていないのだと踏んでいます。

私が洗面台で顔を洗っているときは横にきてのぞき込み、水の流れをじっと見たりばしゃばしゃ洗っている私の顔や耳・こめかみの辺りをくんくんしてきます。(たまに舐められます。笑)

水は嫌いだけど、好きなんですね。

これは小さい時、異様に尻尾が長かったときの写真。成長過程は本当に全身のバランスがおかしくて面白かったです

異様に尻尾が長かったときの写真。成長過程は本当に全身のバランスがおかしくて面白かったです

小さい時からお風呂上がりのバスタブに進入しては、トロンとした表情でじっとしていることが多いです。石鹸の香りが好きなのかも知れません。そこだけ乙女な猫です。

お風呂上がったあとにふぁーにゃを長いこと見かけないなと思い、もしやとお風呂を覗くと・・・番人のようにこちらを見てきました。

お風呂入るの??

お風呂また入る??

友人のお家に預けたときのエピソードですが・・・
*ロシアでは日本と違ってユニットバスが多く、バスタブのみというところが大多数です。シャワーとバスタブが別にそれぞれあるというお家もありますが、バスタブだけというところが多いと思います。

友人がお湯を止めて身体を洗っているときにバスタブの中に進入してきたようで、ごしごししてる時にふとみたらもけもけが後ろにいてびっくりしたそうです。水が出ていなかったのでもう大丈夫だと思ったのでしょう。石鹸の香りに惹かれたのかも知れませんが・・・覗き魔ですね。

先日、またいつもの様にヘリに座ってうっとりしていたので、目に付いたこちらを被せてみました。この状態で多分15分以上、ずーっと座っていましたよ。こんなふぁーにゃです。

被せても意に介せず。うっとり嬉しそう。

被せても意に介せず。うっとり

ロシアの木のおもちゃ@ヤロスラブリ

先日マトリョーシカに関して書きましたが、今日は他の木のおもちゃをご紹介します。

ヤロスラブリ(Ярославль)というモスクワ北東にある「黄金の環」と呼ばれる街の1つになっているところで作られているものです。
まだ私自身は行ったことがないのですが、ボルガ側沿いの美しい街だと聞いています。
ボルガ側といえば、ゴロデツという街に行った時に(こちらはモスクワから特急電車で4時間+バスで1時間半〜2時間くらいのところ)見たことがありますが、とても雄大で川だというのが信じられないくらい大きかったです。ゴロデツの行き方はこちらのブログをご参照下さい。*こけもものるんるんモスクワ*
このゴロデツでも木の民芸品があるのですが、こちらも次回ご紹介します。ボルガ川は「ロシアの母なる川」とも呼ばれていますが、ヨーロッパ州最長の川なんですね。

ニージニー・ノボゴロドでの1枚。教会とボルガ川

ニージニー・ノボゴロドでの1枚。教会とボルガ川

川沿いの街が沢山あるのですが、ヤロスラブリもその一つ。

ボルガ川の水流

ボルガ川の流域 by wikipedia

この街では木のおもちゃが作られています。
前から噂は聞いていましたし街中のおもちゃ屋さんでも見かけたことがありましたが、毎年12月にモスクワの展示場で開催されている全ロシアから出品されるマーケットで、今回やっと購入できました。このマーケットЛадья(ラジヤー)というのですが、こちらもまた今後触れたいと思います。

さて、その木のおもちゃですが、こちら。日本でもおなじみの絵本をモチーフにしたもの

大きなかぶ

大きなかぶ

ウクライナ民謡なんですよね。

こんな風にパズルみたいになっています。

こんな風にパズルみたいになっています。

こちらも絵本「おおかみと七匹の子ヤギ」から

オオカミとお母さん山羊が家の外にいるのが分かります

オオカミとお母さん山羊が家の外にいるのが分かります。これもパズルです これもパズルです

子どもが遊ぶのにぴったりのおもちゃです。

子どもじゃないのですが一人で遊んでしまいました・・・

子どもじゃないのですが・・・一人で遊んでしまいました

このほかロシアの民話は勿論、“ブレーメンの音楽隊”など日本でもおなじみのグリム童話などのモチーフもあり、更に積み木、車のおもちゃ、木馬などもあります。何よりも色遣いが優しく、また表情があたたかいのが特徴。
実用的に遊べてかつ大人も見ていて楽しいですね。友人の出産祝いや子どもへのお土産としても喜ばれます。

色々迷った末、上の2つを購入。
更に翌日、別の方について行くことになり、前日買おうか迷っていたものも再度見たらやはり購入してしまいました。こちら、「猫のなる木」笑。猫も木もばらばらになるパズルです。母親へのお土産にするつもりです♪

これは猫好きにはたまりません

猫が好きな人にお勧め

ロシアは木工のものが各地で沢山作られており、マトリョーシカもその一つなんですね。素朴で飾らない民芸品が多い様に思います。さらに実用的というのが嬉しいですね。また色々ご紹介していきます。